当院における診療施設基準のご報告
当院における診療施設基準のご報告
(1)小児かかりつけ診療:当院では、当院を継続して受診された患者様に、同意をしていただいた場合、「小児科かかりつけ医」として診療させていただいています。
(2)「小児かかりつけ医」として機能強化加算を算定し、次のような取り組みを行っています。①予防接種や乳幼児健診、川崎市の集団健診を行っている ②発達に応じた健康管理に関する相談 ③急性の発熱疾患、けいれん、腹痛や発達障害など必要に応じ、専門の医療機関への相談 ④服薬管理 ⑤夜間、休日等の緊急時の対応に関する情報提供
(3)外来感染対策向上加算:当院ではスタッフ全員来院者を感染の危険から守るため感染防止対策を行っています。①発熱外来の設置(診療時間、待合場所を一般患者様と別にする)②感染対策に関して医師会と連携し定期的な研修・勉強会に参加する。③適切なウィルス検査を行い、ウィルス感染症に不必要な抗菌薬を使用しない。適切な抗菌薬を使用する。④自治体から「第二種協定指定医療機関」に指定されている。
(4)発熱外来等対応加算:当院では適切な感染防止対策を講じた上で発熱外来を行っています。発熱外来では、かかりつけはもちろん、かかりつけ以外の患者様の診療も義務付けられています。予約が取れなくても、電話連絡していただければできるだけの診療をいたします。
(5)時間外対応:当院では受診されている方が時間外に緊急の相談、受診がある場合可能な限り対応しています。夜間・休日は留守番電話で対応させていただいています。相談窓口は以下をご参考としてください。
・川崎市幸休日急患診療所(044-555-0885)・かながわ小児救急ダイアル(#8000)・かながわ救急相談センター(#7119)
(6)一般名処方:現在一部の医薬品について十分な供給が困難な状況が続いています。つきましては医薬品に関しまして特定の「商品名」を指定するのではなく、薬剤の有効成分の名称を基にした一般名処方を行う場合があります。
(7)電子的診療情報連携体制整備加算:当院は診察室等において、オンライン資格確認システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している保険医療機関です。マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。また、算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を無料で交付しています。
(8)外来・在宅物価対応料:当院では医療材料や光熱水費等の高騰に対応するため厚生労働省の規定に基づき診療報酬の『外来・在宅物価対応料』を算定しております。
(9)外来・在宅ベースアップ評価料:当院では、医療に従事する職員の賃金改善を図るため、『外来・在宅ベースアップ評価料(1)』を算定しております。この評価料は、医療スタッフの待遇改善と、患者様に安心して良質な医療を継続して提供できる体制を整えることを目的として新設されたものです。これにより、患者様の一時負担金が変更となる場合がございます。
皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和8年 6月 1日





